歯医者さんに通う周期はどの位がいいのか

歯医者さんは行ったほうが良い?そのタイミングや意味について考えてみよう

定期検診を受けてきた人と受けてこなかった人の歯の残存率の違い

定期検診を受けていると歯が長持ちする

歯科定期検診を受けると、歯科衛生士や歯科医師などの専門家に直接指導を受けることが出来るので、自分の歯の状態を正しく把握することが出来ます。
自分では磨いていたつもりが、意外なところが磨けていなかったり、噛み合わせの悪さを指摘されたりなど、自分では気付けなかった問題点に気がつくことが出来ます。
時には耳に痛いことも言われるかもしれませんが、それらをしっかり聞き入れていくことで、歳をとっても自分の歯を失わないことが出来るのではないでしょうか。
また、歯磨きだけでは落としきれない汚れを機械で綺麗にしてもらうことで、歯周病リスクは大幅に軽減できるでしょう。
歯周病リスクを軽減することで、生活習慣病にかかるリスクも軽減出来るので、全身の健康を保つのにも効果的と言えます。

食べる楽しみを失わないために

80歳になってからの歯の残存率は、歯科定期検診を受けてきた人だと約16本、受けてこなかった人だと約7本と言われています。
16本残っているということは、殆どが自分の歯で食べることが出来るので、食べることの楽しみを失わずにすみます。
しかし7本になってしまうと、ほぼ義歯ということになるので、食べても味を感じ辛くなることが多いと思います。
人間にとって、食欲は生きる原動力にもなりますし、脳への刺激も強いので、自分の歯が多ければ多いほど元気になれるのではないでしょうか。
何より、自分の歯が多いということは、それだけ作った歯が少ないということで、治療費もかからないということにもつながります。
歯の治療費分、他の物を買えたり貯金にまわせるということなので、精神的にもかなり豊かになれるのではないでしょうか。
歯科定期検診を受けるだけで豊かな人生を歩めるのであれば、受けないという選択肢はないのではないかと思います。